週間 沖縄建設新聞2010年(平成22年)1月20日(水)第2468号

2015年1月(1)
2014年9月(1)
2014年6月(1)
2014年5月(1)
2014年1月(1)
2013年9月(1)
2013年6月(2)
2013年4月(1)
2013年1月(1)
2012年10月(1)
2012年9月(1)
2012年8月(3)
2012年7月(1)
2012年5月(5)
2012年3月(2)
2012年2月(1)
2012年1月(1)
2011年9月(1)
2011年7月(7)
2011年6月(1)
2010年12月(1)
2010年11月(13)
2010年6月(1)
2010年5月(1)
2009年11月(2)





管理者用 ログイン画面
  会社の最新ニュース
週間 沖縄建設新聞2010年(平成22年)1月20日(水)第2468号

週間 沖縄建設新聞
2010年(平成22年)1月20日(水)第2468号

技術紹介
硬質地盤クリア工法

 建設工事の杭打ちには、打撃、圧入などの工法があり、圧入工法は騒音・振動が無い、小スペースでの施工が可能など多くの長所がある。しかし、玉石混じりの砂礫層や岩盤などの硬い地盤には効果が発揮されなかった。そこで硬い地盤でも圧入工法が活かせるように開発されたのが、(株)技研製作所の「硬質地盤クリア工法」である。
 皇室地盤に鋼矢板を打設する際、一般的には掘削機と杭打機の2種類を使うが、この方法は環境への悪影響が寛大なほか、安全性にも難点があるなど、マイナス面がおおかった。これを解消するため開発された「硬質地盤クリア工法」は、鋼矢板とオーガを連動させながら圧入することで騒音・振動を最小限に抑え、圧入機本体を軽量・コンパクトにすることで周囲への威圧感をなくした。また、完成杭をしっかりつかんでいるシステム機器には転倒の危険性がなく高い安静性を確保しており、狭い場所や不整地でも仮説足場の必要がなくなった。掘削は最小限に抑えるため、拝土量は極めて少なく強固な杭連続壁を構築できるようになっている。「硬質地盤クリア工法」の優位性は、硬質地盤のもつ大きな貫入抵抗力を環境に優しい技術で効果的に減少できる点である。
 「硬質地盤クリア工法」と対応機を県内で初めて導入したのが、糸満市に本社を置く(株)丸浩重機工業(比嘉俊浩社長)である。
 問い合わせは(株)丸浩重機工業、電話098(994)4387


■日時 : 2011-07-04 00:41:49■会社案内