沖縄建設新聞記事(H24.2.29)エポコラムー

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沖縄建設新聞記事(H24.2.29)エポコラムー

エポコラムー(ロト)国土交通省NETIS登録番号 KT-980205-V

硬質地盤で高品質大口径コラム実現

三次元的な撹拌でコラム品質を均一に
 深層混合処理工法の中でも、撹拌効率が飛躍的に高まり高品質な大口径コラム(φ1800-2500)築造に優れ、工期の短縮やコストの縮減を実現するのが練り込み撹拌式のエポコラム-Loto工法だ。
撹拌にはエポコラム翼(複合相対回転翼)を使用し、現位置土とスラリー(固化材)を機械撹拌し、ソイルセメントコラムを築造する。
 従来の工法では、回転軸からスラリーを吐出させるのが一般的で、コラム外縁部までスラリーを到達させながら撹拌するのが隠しかった、このためコラムの品質確保が課題になっていたが、同工法では中翼の通過軌跡となる練り込み作用部に強制的にスラリーを吐出させるため、瞬時にコラム外緑部まで均一にスラリーを注入拡散することが可能となった。
 従来の水平羽健翼に対して、同工法のエポコラム翼は外翼と芯翼が同一方向に回転し、中翼と掘削ヘッドがそれとは反対方向に回転するため複合相対撹拌となり、混合効率が向上。さらに、それぞれの撹拌翼に装着した爪状の水平補助翼が対流撹拌するなど、三次元的な撹拌作用の結果、従来工法で発生しがちたった改良対象土のつれ回りや共回り現象がなくなり、コラムの品質均一化が図れる。
 篭状の外翼が撹拌翼中に土塊を抱え込んで翼外に撒き出さず、篭状の鉛直部翼面がコラム面に対してコテ当て作用を行うので鉛直保持性がよく、精度の高いコラムが築造できる。

硬貨地盤の貫入や撹拌にも適応

 従来の羽根切り撹拌式の高速回転、低トルク工法に対し、同工法は回転翼が低速回転、高トルクで撹拌するため、礫層や玉石混じりの地盤など硬質地盤への適応性が高い、中間層に転石(φ300以下)が点在する場合でも、撹拌混合が可能。適用地盤や規模が広範囲に及び、施工も多様化する。1軸施工では最大φ2500、2 軸施工ではφ1600までのコラムを築造できる。
 県内では、沖縄科学技術大学院大学の基礎工事で使用。地盤が赤土で硬質なため、同工法が採用された。

沖縄建設新聞 記事(H24-2-29)

■日時 : 2012-03-15 03:02:44■会社案内