製品工法ガイド2012沖縄版 沖縄建設新聞(1ー1)

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製品工法ガイド2012沖縄版 沖縄建設新聞(1ー1)

硬質地盤クリア工法
 国土交通省NETIS登録番号 CB-980118-V・CB-080010-A
 圧入工法の唯一の弱点だった玉石混じりの砂礫層や岩盤など硬質地盤に対応し、さらに狭小地や傾斜地、水上の施工も可能にした硬貨地盤クリア工法。騒音や娠動を最小限に抑えて環境に配慮し、最短の工期で低コスト化を図り経済性にも優れている。県内で同工法を初めて導入したのが綜式会社丸浩重機工業。
硬質地盤圧入を可能にした「芯銭き理諭」
 硬質地盤に鋼矢板(杭材)を打設する場合、従来の工法では掘削後と杭打犠の2種類の大型機械が必要で、周囲への威圧感も強く、転倒の危険性など環境面や安全面への影響も心配されていた。同工法ではこれらマイナス要素を改善し、圧入機本体を軽量でコンパクトに抑えた圧入工法の優位性を損なうことなく、鏑矢板圧入とオーガ掘削を連動させた「芯抜き理論」を実用化。1 台の機械で効率のよい施工か可能となった。
 芯抜き理論とは、パイルオーガで最小限の先行掘削を行い、地中に芯をくり妓いた状態を作り出した後、パイルオーガを引き抜きながら同時にその隙間に杭を圧入する方法。周辺地盤を乱さず、強い支持力を持った完成杭を構築することができる。掘削は圧入補助のため最小限に抑えているので排土量は極めて少ない。
 最大N値50以上の硬質地盤への圧入を可能にしたほか、施工システム技術により仮設桟橋や迂回道路なども不要で、壁体構築工事だけを行うため、傾斜地や狭い場所など厳しい条件下でも施工できる。
 硬貨地盤対応機はスーパークラッシュSUC-400M。 圧入機本体が完成杭をつかんでいるため転倒の危険性がなく、高い安全性を保持している。

製品工法ガイド2012沖縄版001

自然環境にも配慮
 重機の作動油は植物系の生分解性油脂類(パイラーエコオイルとパイラーエコグリース)を標準使用しているため、万が一、流出してもバクテリアによって分解され、生態系に影響を及ぼす恐れがほとんどない。水上施工となる久茂川環境護岸工事(那覇市)や国頭村の護岸工事でも係用された。久茂地川など中心市街地の工事では低騒音、低振動の同工法は最適。丸浩重機工業ではこれまで20件の実績がある。

■日時 : 2012-05-28 16:22:07■会社案内