硬質地盤クリア工法

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硬質地盤クリア工法



技術紹介 
硬質地盤クリア工法
(株)丸浩重機工業が県内初導入
スーパークラッシュ SCU400M
振動・騒音少なく高い安全性

建設工事の杭打ちには、打撃、圧入などの工法があり、圧入工法は騒音・振動が無い、小スペースでの施工が可能など多くの長所がある。
しかし、玉石混じりの砂礫層や岩盤などの硬い地盤には効果が発揮されなかった。
そこで硬い地盤でも圧入工法を活かせるように開発されたのが、(株)技研製作所の「硬質地盤クリア工法」である。
写真 硬質地盤に鋼矢板を打設する際、一般的には掘削機と杭打機の2種類を使うが、この方法は環境への悪影響が寛大なほか、安全性にも難点があるなど、マイナス面が多かった。これらを解消するため開発された「硬質地盤クリア工法」は、鋼矢板とオーガを連動させながら圧入することで騒音・振動を最小限に抑え、圧入機本体を軽量・コンパクトにすることで周囲への威圧感をなくした。また、完成杭をしっかりつかんでいるシステム機器には転倒の危険性がなく高い安全性を確保したもので、狭い場所や不整地でも仮設足場の必要がなくなった。
掘削は最小限に抑えるため、排土量は極めて少なく強固な杭連続壁を構築できるようになっている。
「硬質地盤クリア工法」の優位性は、硬質地盤のもつ大きな貫入抵抗力を環境に優しい技術で効果的に低減できる点である。
「硬質地盤クリア工法」と対応機を県内で初めて導入したのが、糸満市に本社を置く(株)丸浩重機工業(比嘉俊浩社長)である。
問い合わせは(株)丸浩重機工業。電話098-994-4387 写真現場見学会を開催
(株)丸浩重機工業は平成21年2月12日、硬質地盤クリア工法について「特殊工法見学会」を沖縄県南部土木事務所発注の「久茂地川環境護岸工事(請負者=(株)信吉組)」の現場において開催した。当日は工法説明の後、掘削圧入機による先行掘削(先行掘削ヘット)→オーガ引き抜き、埋め戻し→オーガ併用圧入(圧入ヘット)→圧入完了、埋め戻し→圧入後、パイラー自走と施工を見学した。
パイルオーガで最小限の先行掘削を行ったあとに杭を挿入するほう穂により岩盤層へ圧入を可能とした工法に参加者の関心が集まった。
また、掘削と鋼矢板圧入を1台のコンパクトな機械で行えるため、効率のよい施工を可能としている。先行掘削も完成杭の継手部をガイドとして行うため、高精度の掘削が可能となる。

各種オーガヘッド
地盤に合わせたオーガヘッドを選定し、最適施工を行います。
写真
独自開発のオーガヘッドは、形状・材質など常に高性能化が図られています。



オーガ引き抜き、埋め戻し  ケーシングとオーガスクリュー



■日時 : 2010-11-06 00:02:00■新導入工法・技術